間違えてしまう…。
こんにちは。
ネットでつい間違えてしまう都道府県ランキングというものがありました。
池島です。
ついクリックしてしまったのですが…。
3位『栃木県』と『茨城県』
2位『群馬県』と『栃木県』
そして、1位は…
『鳥取県』と『島根県』!
やっぱり!!
定番ですね。
僕も絶対そうだと思いました(笑)
僕も患者さんに『出身は、島根だっけ?鳥取だっけ?』と言われることが多々あります。
『鳥取です!』
記事では…
島根県…縁結びの神様として知られる出雲大社や松江城が有名。
鳥取県…国内最大級の規模を誇る砂丘・鳥取砂丘、ゲゲゲの鬼太郎の著者である水木しげるロード、名探偵コナンの青山剛昌ふるさと館。
島根県と鳥取県のどちらが右か左かが分からず、場所を間違えてしまう人も多数。
正しくは左に位置するのが島根県、右に位置するのが鳥取県です。
ということで、鳥取県や島根県に行きたい方は、ご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました!
新しいアンクレット♪
こんにちは。
池島です。
さて、先日アンクレットがいつの間にか切れていました…。
毎年、誕生日に自分に買おうとしていたんですが…とうに過ぎていました。
というわけで…新しく編んでいただきました!
今回は、赤・黄・ネイビーで編んでもらいました。
フットボール愛がものすごく伝わってきて、インスタやfacebookでフットボールの素晴らしさを知ることができます!
写真がものすごく良いです!
個展も開催するみたいなので、ぜひみなさんチェックしてみて下さい!
最後までお読みいただきありがとうございました!
糖化って聞いたことありますか!?(4)
こんにちは。
今日は雪です。
顔に雪が当たって痛かった…。
みなさん、外出の際は足元にお気をつけ下さい!
池島です。
糖化シリーズも最後です!
糖化を予防するには、どうしたらいいのか?
まずは、以前書いたGI値を意識していただくことです。
急激な血糖値の上昇を防ぐために低GIの食品を選んでみましょう!
また、食品によってはAGEを多く含むものがあります。
焼いたり揚げたりといった調理をすると、こんがりとコゲ目がつきます。
それは、糖化反応を起こしているのです。
AGE量が多い食べ物のかんたんな基準とは。
・ 糖とタンパク質が一緒に加熱されたもの
・ 焦げたもの
・ キツネ色に焼かれたもの
・ 香ばしいもの
鶏の調理の仕方1つでも、揚げると茹でるでは数値に非常に差があります。
次に、抗AGE成分。
ビタミンB1、B6、カテキンなど。
揚げ物には、酢やレモンをかけると良いみたいです。
クエン酸には食品中のAGEを減らし、糖の代謝をスムーズにする働きがります。
緑黄色野菜を積極的に摂ることも大事です。
αリポ酸には、細胞で糖化を防ぐ作用があり、ビタミンCの約400倍もの強い抗酸化力があると言われています。
ブロッコリー、ほうれん草、トマトなどの緑黄色野菜には、αリポ酸が多く含まれています。
他にも糖化に限ったことではないですが…適度な運動も大事です!
体の糖化、老化を防ぐ為に一度食べ物や運動を見直してみるのもいいかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました!
糖化って聞いたことありますか!?(3)
こんにちは。
明日から横浜アリーナでニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶ ×○×○ ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019「裏」があります!
新横浜は、ももクロファンでいっぱいになりますね!
池島です。
前回の続きです!
糖化によって引き起こされることは何があるでしょうか?
人は体の70%が水分です。
というのは聞いたことがあると思います。
では、その水分を抜いた場合…
50%がたんぱく質でできています。
体を構成するたんぱく質の3割以上を占めるのがコラーゲン。
肌のコラーゲンが糖化してAGEが増えるとシミやシワのもとに。
骨や血管のコラーゲンにAGEがたまると骨粗しょう症や動脈硬化の原因になることもあります。
その他の病気にもリスクアップにつながると言われています。
次回は糖化を防ぐためには…です!
最後までお読みいただきありがとうございました!
糖化って聞いたことありますか!?(2)
こんにちは。
電車で落とした手袋が見つかりました!
池島です。
前回の続きです!
糖化を引き起こす主な原因は、【ブドウ糖】や【果糖】です。
ブドウ糖の元は砂糖と炭水化物です。
消化酵素の力でブドウ糖になり、生活のエネルギー源になります。
消費されなかったブドウ糖も、備えとして肝臓や脂肪細胞に貯蔵されます。
さらに、それ以上に摂り過ぎて余ってしまったブドウ糖は、タンパク質や脂肪と結びついて悪玉の老化物質に化けてしまいます。
果糖は、食事や清涼飲料水から摂ると、そのまま腸から吸収されブドウ糖の10倍以上の速さでタンパク質や脂肪を糖化させて老化物質を量産してしまいます。
果物に含まれる果糖でも糖化が起こるかというと、果物に含まれる果糖の割合はそれほどまでに多くないのと食物繊維等も含まれるので適量を食べていれば問題ありません。
糖の取り過ぎが糖化へ繋がるんですね。
糖化するとは、【体がコゲる】と言われます。
よく例えられるのが、ホットケーキを焼く際、小麦粉や砂糖、卵、牛乳を混ぜますよね。
糖質とたんぱく質。
そして、フライパンで焼くときれいな焦げ目が!
そのコゲ色が糖化によって起こる現象です。
そして、この現象が体の中でも同じように起こっていると考られています。
【体がコゲる】
体にいいとは言えないですよね…。
また次回へ。
最後までお読みいただきありがとうございました!
糖化って聞いたことありますか!?
こんにちは。
今日は、福山さんのコンサートが横浜アリーナであります!
周辺の駐車場がどこも満車でした…。
池島です!
さて、みなさん【糖化】って聞いたことがありますか?
今、老化を促進する要因として言われているのが【糖化】です。
体内のたんぱく質と食事から摂取した余分な【糖】が結合し細胞などを劣化させる現象です。
この糖化が進むとシワやくすみなども現れやすくなると言われています。
そして糖化によって作られる【AGEs/エイ・ジー・イーズ】糖化最終生成物は、一旦できてしまうと元には戻らず、体に蓄積され体に悪影響を及ぼす可能性があります。
次回は、糖化が起こる原因について書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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