メタトロン | カイロプラクティック、整体を中心に加圧トレーニングや肩こり・腰痛などのお悩みは平塚の当院にお気軽にご相談ください。

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メタトロン

メタトロンがあなたの健康をチェック!
メタトロンはまだ日本では医療として認可されていませんが、欧米ではすでに医療現場で使用されており、数々の結果を残しています。
ぜひ、あなたの日常に「メタトロン」を取り入れてみませんか?
⚪なんとなく、調子が悪い…
⚪病院に行っても原因がわからない
⚪急に落ち込んだり不安になることがある
⚪寝つきが悪く、朝もスッキリ起きれない
⚪何をしてもうまくいかない
———そんなことありませんか?
■量子波動器メタトロンの特徴
①頭にヘッドホンをつけるだけですぐに測定可能。
服を着たまま測定。時間がない時でも大丈夫です。最短5分で完了!
②自分のカラダに 合った食べ物がわかる!
測定後、メタトロンがあなたの食生活のアンバランスを検出します。
プリントアウトして持ち帰り、今後の食生活の参考にしてもらえます。 推薦食品、禁忌食品の表示あり
③体内バランスの測定結果を 可視化
体内でバランスを崩している部分を周波数の側面から測定し可視化。
バランスを崩している箇所が一目でわかります。
特定部位を測定することもできます。
④メタセラピーによる 全身のバランス調整
バランスを崩している部分をピンポイントであっという間に調整。4種類の調整方法があります。
調整する際の波動と同じ波動水を作り、持ち帰ることもできます。
※メタトロンは医療機器ではありません。
また、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、
病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的ではありません。

メタトロンとは

メタトロンは、戦場や宇宙空間など、医師がいない極限状況下で人間の健康を管理するために、ロシアで開発された機器です。
東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられており、 世界最先端技術と伝承医学の融合により、 全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、 心身のバランス状態を客観的に評価 します。

メタトロンでは、周波数によって情報伝達がうまくできているのかを測定し、 細部にわたって 体のバランス状態を調査し、調査結果をパソコンの画面にわかりやすく表示します。
問題の因果関係もわかりやすいので、ホリステックな見地から未病を防ぐための対策をすることが可能です。
生体内の各器官や細胞は、それぞれ特定の放射スペクトルを持っています。
この放射スペクトルのノイズの背景にある周波数特性を測定すると、 生体エネルギーがどのように変化しているのかを簡便に測定することができます。

メタトロンとはイメージ画像

こんな方にメタトロンがおすすめ

メタトロンのメリット
メタトロンのメリット
(1)気軽に健康状態がチェックできる
波動測定は服を着たまま頭にヘッドセットを装着して行います。
レントゲンやエコーのように服を脱ぐ必要がなく、気恥ずかしさや負担が一切ありません。
洋服を脱ぐ手間もかからないので、いつでも手軽に健康状態がチェックできます。
(2)体のバランスが調整できる
メタセラピーはいわゆる「波動療法」のことで、繰り返し施術を受けることで体の中に流れるチャクラなどの波動を整えていきます。
(3)時間と費用が少なくて済む!
時間と費用が節約できるのも、メタトロン波動測定のメリットです。
CTスキャンのように、西洋医学に基づく検査は1回の測定で高額な費用がかかってしまいますが、 メタトロン波動測定なら1回あたり1万円程度からでも可能です。
(4)数千箇所を検査できる
メタトロン波動測定器は、全身を細かく「ナノスキャン」して状態を測定しながら、結果をリアルタイムに画面に表示。
全身の数百~数千箇所について検査していき、 結果はすべて6段階表示・12段階表示(増殖の波形6段階、炎症の波形6段階)で表されます。
一目で悪くなっているところが把握でき、自分では気づかない未病箇所も漏らさずチェック可能です。
(5)視覚的に表現されて、わかりやすい
検査した部分はすべて数値化、記号化します。
体のなかで悪くなっている場所があればすぐに分かります。
6段階・12段階(増殖の波形6段階、炎症の波形6段階)のうち何段階目であるかによって、 それぞれの部位の未病レベルを記号化し、わかりやすく表示されます。

メタトロンとはイメージ画像

メタトロンとはイメージ画像

メタトロン Q&A
周波数のズレから病気を見つけることもできますか?
そうです。例えばインフルエンザにかかっているとします。 メタトロンはインフルエンザにかかった場合のデータを持っていますので、「今、この周波数だから、インフルエンザにかかっているかも」という 測定結果を出すことも出来るのです。 自覚症状のない場合も、このような症状がある可能性がありますよ、ということをメタトロン測定は示唆してくれます。
本来の音とのズレがあった場合は、調整していけるのですか?
はい調整していけます。 例えば、ある箇所の周波数は3ヘルツが正しいとしましょう。 メタトロンで測定すると3.2ヘルツだったとすると、3ヘルツの周波数(音)をその箇所に送ってあげるんです。 正しい音を送ると、もともとその箇所は音がズレているわけですから、体がそこに共鳴して3ヘルツに合わそうとするんですね。 それがメタセラピーなんです。自己治癒力はそれぞれ違うので、メタセラピーをしても一過性のものならすぐに戻りますが、 例えば年を重ねている人や慢性的なところは変わりづらいということはあります。
別の例で例えると、コップの水にある病気の菌が入っているとします。それを菌の周波数で8時間、振動させると、 水と菌が共鳴して水に病気が移るんです。メタセラピーは、正しい音を送ることで音同士の共鳴により本来の周波数に戻していくのです。
メタトロンは音を測定して、どのように評価を出しているのですか?
例えばウェルビーイングという機種だと約5000項目のことを調べています。 6段階評価で、周波数が正しければ大体2?3くらいまでの評価になりますし、 アンバランスがある、つまり周波数が本来の音からズレているなら、4・5・6といった表示になります。
体の部位ごとに音(周波数)は決まっているのですね。それはどの人も同じものなのでしょうか?
はい、そうです。 人間はもちろん、猫とか犬とか動物も一緒です。 皆、同じ周波数を持っています。心臓は全部この音(周波数)、肝臓はこの音、というように、動物も人間もすべての臓器の音は決まっているんですよ。 だから動物にもメタセラピーができます。(メタトロンを導入している動物病院も全国に多くあります。)
体の周波数、音とはどういうものなのですか?
体には37兆個の細胞がます。そして、臓器はそれぞれの固有の周波数、つまり音を持っています。 ピアノでも全部音が違うように、心臓はこの音、肝臓はこの音というように、体の部位、箇所ごとに決まった音があるのです。
メタトロンはどうやって体の中を測定しているのですか?
メタトロンは、体の周波数を測定をしています。周波数というのは、音と言い換えることもできます。 メタトロンは体の中の音の共鳴を調べることで測定をしています。 CTスキャンやMRIは電磁波や放射線を使って体の中を測定していますよね。この場合、電磁波や放射線を使っているという怖さがあります。 しかし、メタトロンは音を測っているだけなのでその面ではとても安全と言えると思います。
メタトロン波動測定器を多くの整体院が導入する理由とは?
外用薬や内服薬などで症状を抑えるだけの対症療法ではなく、
根本的な改善に取り組む多くの整体院でメタトロンの導入が進んでいます。
それはメタトロンで波動を測定することにより、身体全体のバランスを可視化し客観的に確認できるため、
施術者側と施術を受ける側の双方が一緒に病状と向き合えることが理由の一つと言えます。
子供でも測定できますか?
メタトロンの測定は6歳以上の子どもから受けることが可能です。
ヘッドフォンを装着し、全身をスキャンするだけなので痛みや不快感はありません。    
お子様だけでなく、妊婦の方や、大事なペットなど、薬を使わず、体に優しいアプローチを取り入れたい方におすすめです。
メタトロン測定方法
①最短5分、服を着たまま座って測定します。
②トリガーセンサーといわれるヘットフォンを装着し、こめかみから各器官に
 合わせた微弱な磁気周波を送ります。
③各器官からの反応をキャッチし、戻ってきた周波数、視床下部から出される
 生体信号の情報などを読み込みます。
④メタトロンに登録されているデータベースと照らし合わせ、体の状態と比較を
 しながら分析します。
⑤12段階の評価基準で分かりやすく結果を確認できます。