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キン肉マンへの道 Vol.2

2022.09.09

中学時代Vol.2

 

持病の喘息も良くなり、水泳部の練習に精を出し、タイムも伸びてきて、来年の大会を楽しみにして陸トレも頑張っていた10月の初めことでした。

 

突然、母から東京に引っ越すからと言われたのです。生まれてからずっと暮らして来た湘南辻堂を離れて、東京に行くだなんて、絶対に嫌でした。

弟と話しても不安でならない、友達に相談しても、何で?何で?と晴天の霹靂でした。

 

しかし、いくら弟と二人で東京には行きたくない、と訴えても聞き入れて貰えず、泣く泣く辻堂に別れを告げたのでした。

 

そして東京に

 

今では、話の語尾に”ジャン””ダベ” など東京でも良く使う言葉になりましたが、当時は東京のクラスメイトは誰も知らない言葉で、ドン引きされました。

そして転校1日目から(イナ)というあだ名がついてしまいました

この意味は何と、田舎っぺのイナということで、この不名誉なあだ名は1年間続きました。

 

そして、もう一つショックなことがありました。

辻堂で頑張った水泳を、転校先でも頑張ろうとしていたのですが、なんとその中学には水泳部がなかったのです。

 

更に大きな不幸が襲ってきました。

翌年の12月に、闘病していた父が他界したのです。

 

その後母から伝えられたことは、父は末期癌でしたが、仕事人間だったので、せめて最後まで仕事をさせてあげたい、その為に東京の父の会社のそばに引っ越して、少しでも楽に通勤させてあげたかったとのことでした。

 

病名を私たち子供に告げたら、いつポロッと口が滑ってしまうかもと思い、言わなかったそうです。

 

父は、長男の私には特に厳しく、よく拳骨を食らいましたが、どんなに叱られても私は父が大好きで、永遠のヒーローでした。

 

私の胸の中にはぽっかりと穴が開き、悲しくて悲しくて死んでしまいたいとまで思い詰めました。

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