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顎関節の痛み・神経痛
2012.08.08
相談者 | Oさん |
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【主訴】
・ドイツの歯科で顎を押された時による頚椎の歪みからの手足、舌の痺れ。
【問診・検査】
・2年前、ドイツの歯科で顎を押された時に痺れ、痛み、皮膚の感覚(温痛)が全身に出る。
・2年前に起きた症状と同じものが2ヶ月前から再び発症。
症状は2年前よりも軽い。
・手の痺れがあるという事なので握力を測ったところ、両方とも25kgと異常無し。
【施術内容】
・筋肉のほぐし
・筋肉の緩和操作
・頚部-上部胸椎矯正
・骨盤矯正
【施術後】
・少し軽くなった
【担当者-吉川のコメント】
3日間の施術で特に目立った変化は見られなかったので残念です。
身体の具合はまだ良くわからないとのこと。
ご本人曰く、前回の時と同じであれば、1ヶ月後に快方に向かうとの事です。
来年の5月に帰国した際に、来られる時を楽しみにしています。