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長時間のパソコン操作からくる肩・首の痛み
2012.08.29
相談者 | Mさん/男性/30代 |
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【主訴】
・パソコンの操作からくる、目の疲れ、首や肩の凝りや痛み。
・長時間の作業での同じ姿勢からくる背中の痛み。
【問診・検査】
・長時間のデスクワークで同じ姿勢のままでいることが多く、パソコンを扱うことで姿勢は前傾姿勢が多い。運動、ストレッチなど、身体を動かすことは何もしていない。
・前傾姿勢でいるlことで、首や肩、背中に負担がかかり、凝りやハリ、痛みの症状が出ている
【施術内容】
・首・肩・背中のハリが強いので筋肉の緩和操作、ストレッチをすることで筋の緊張を緩和し緩めていく。
・ストレッチ指導
【施術後】
・矯正により首の可動域の増加
・首・肩・背中のハリやコリの緩和
【担当者-大久保のコメント】
・普段から身体を全く動かしていないとのことなので、お仕事中でもできる肩や首のストレッチを指導しました。ストレッチすることで、こり固まった筋肉を緩めることで身体のだるさや、痛みは軽減されていくと思います。