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症例事例

眼の周辺が軋むように痛む

2020.11.29

相談者 Oさん/30代/男性

【主訴】

眼の上あたりから下にかけて激痛が走ってとても痛いです。

 

【問診・検査】

普段から画面やスマホをかなり至近距離で見ていることが多いそうです。

眼の上、丁度三叉神経のある部分ですね。その部分が軋みを上げるような痛みが出ています。

まぶたはあまり大きくは開かず、自発的にもあまり開けなくなっています。

眼の周辺の筋肉がかなり固まってしまっているようですね。

歯を食いしばることもしばしばあるようです。

 

【施術内容】

顔の筋肉の緊張がとても強く出ているので、頭皮や顔の筋肉を緩めていきます。

首や肩の周りの筋肉も同様に固まっていて血の巡りが悪くなっていそうなのでストレッチをしていきます。

 

【施術後のコメント】

三叉神経が通っている部分にそって痛みが出現していました。

神経の通り道が痛みを伴うのは、周辺の筋肉が固まりすぎていたり、血行不良が神経に負担をかけやすくなってしまいます。

その結果、神経痛が出現してしまう様になってしまうのでしょう。

よって、筋肉をほぐし血行不良の原因を普段からケアしてあげることが、痛みの軽減につながると思います。

 

お悩みの方はご相談ください。

 

大久保

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