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TimShore
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症例事例

仕事による、肩の凝り、腕の痺れ

2012.08.06

相談者 kさん(20代・女性)
【主訴】

・デスクワークからくる肩の凝り、腕の痺れ。

【問診・検査】

・PCでの作業が大半で、画面の位置が低い為、常に身体を丸めた姿勢になる。
・首の左側への動きが狭く、振り向きづらい。
・腰椎の歪みが多いが、特に痛みも無く辛さは無いとのこと。
・肩が辛くなってくると、腕に痺れが出てくる。

【施術内容】

・肩の筋肉のハリが強いのでほぐし、PNFストレッチなどを用いて硬縮を緩和させる。
・頚椎左側に歪みが多く、緊張が強い。矯正することで緊張を緩和し、可動域を広げていく。
・肩の体操や首のストレッチの指導。

【施術後】
1回目
・首の可動域の改善。
・肩の凝り、痛みの緩和。
・腕の痺れの改善。

2回目
・2,3日で元に戻っていたとのこと。普段よりは身体が軽く快適だった。
・痺れは特に出ていない。
・肩周りのストレッチの指導。

3回目
・5日くらい平気に過ごせたとのこと。この日は両肩が動かしづらかった様なのでPNFストレッチ
をまじえて肩の可動域を広げる。

4回目
・大体5日経つと重くなりだすようです。この日は首の下部と肩と背中のハリが辛そうでした。
・ストレッチは続けているようで、辛くなったらやるようにしているそうです。
・首のストレッチの指導。

5回目
・前回ほど悪くはなっていなくて良かったです。この日は普段から感じる両肩の凝り。
・施術後は肩も楽そうでした。

6回目
・この日は、肩は平気で背中に痛みが出ていました。腰椎も歪みが多くハリが強く出ていました。
矯正、ほぐし、ストレッチで、緊張を取りハリや可動域を改善しました。

【担当者-大久保のコメント】

PC作業時、下向きが多く、姿勢が悪いので首や肩に負荷がかかりやすいです。
毎週来ていただいているので、肩の改善が著しいです。
頑張っていきましょう!

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