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ティムショールブログ

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メタトロン 納得の1時間

先日、メタトロンを受けに来られた方についてお話ししたいと思います。

その方は、2006年に腎臓が悪いと医師に宣告され、透析を余儀なくされるとも言われました。 

その後、周波数治療、サプリメント、食事療法、その他諸々最善と思われることを続け、今日まで16年間頑張ってこられたのです。

その結果、透析や薬の投与をしないで暮らしておられ、
腎臓が悪い症状が一切出ていないのだそうです。

しかし、定期的な病院での検査では、やはり数値が悪いと言われるので、ご本人が納得がいかず、今回メタトロンでも調べてみようと思われたとのことです。

実は2カ月前に、他の治療院でメタトロン測定をされたのですが、あまり丁寧な説明がなく満足いかなかったとのこと。

そこで、当院を探して来て下さったわけです。

メタトロン検査の結果、腎臓については、やはり腎臓組織の退行的変化の数値が少し悪いという結果が出ました。
(規定上あまり細かく、伝えられないのが残念です。)

その他全身にわたって測定し、推薦食品と禁忌食品もプリントアウトしてお渡ししました。

ご本人は、やはり病院で言われた通りだと納得されたようです。

私からは、腎臓は確かに悪いのですが、16年間も透析に至らない様に保っているということは、今まで努力されてきたことは間違っていなかったのですよ、とお伝えしました。

細かく測定出来たとご本人が満足して帰られたことは、私もとても嬉しかったです。

そして、やはりメタトロンは優れた機械だということが分かり、今後も自信を持って皆様にお勧め出来ると実感しました。

身体のどこかに気になる所がある方、健康には自信があるという方も、是非一度メタトロンを体験されてはいかがでしょうか?

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二人でメタトロン

先日、ホームページからメタトロンの予約が続けて2件入りました。そしてその直後に電話が鳴りました。

そのお2人はお友だち同志だったのです。

一緒に受けて、お互いの結果を見てみたいとの要望でした。

もちろん私の方は問題ないので、快諾しました。

 

そして当日、アンケートを取らせてもらったところ、

①メタトロンのことは、お2人とも前から興味があって、勉強していた。

②お2人とも人間ドックに行きたいが、代替えは何かないか探していた。

③近くにメタトロンをやっている治療院はないか

④価格が問題

 

4つの条件から”メタトロン””新横浜”で検索したところ当院がヒットしたとのことでした。

 

測定結果は、自分が悩んでいたところがずばり指摘されたり、心配していた所が問題なさそうだったりして、とても満足されていました。

 

ちなみに、メタトロンは不調を見つけるだけではなく、波動を整えて調整します。

けれども、医師の治療が必要だと判断すれば、病院に行くことをお勧めしています。

 

帰り際に、当院の部屋を全て説明しました。

カイロプラクティック&パール部屋、加圧トレーニング部屋、これからのエステルーム。

 

すると、色んなメニューに興味を示され、"次にはこれをしてみたい"などと話されて、帰られました。

楽しいお話をしていたので、あっという間に時が経ってしまいました。

 

これからも、美容と健康のお手伝いができればと思います。

 

そして、メタトロンの素晴らしさが、世間にも広まっているのを感じて嬉しかったです。

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メタトロンとパールM+

1999年10月13日からここ、新横浜で治療院を開き23年が経ちました。

 

23年前に35歳の人は今、58歳。

年齢は、いくら地位が高くても、お金持ちでも平等に重ねていくものです。

 

特に女性は閉経後、カルシウム不足で骨粗鬆症になる確率が高くなっていると、厚生労働省も注意喚起しています。

 

私たちカイロプラクターは構造医学を、学びそして改善するよう努力しています。

が、前述にあるように、骨粗鬆症の可能性のある人に、今までのようなバキバキ、ポキポキの矯正ができなくなります。

なぜなら、骨折事故を起こしてしまうかもしれないからです。

 

そういう方々の不調を、何とか治して楽になっていただきたい、そう考えていた時に、パール、メタトロンという革新的な未来の治療器と測定器機械と出会いました。

 

そして、パールはカナダから、メタトロンはロシアから輸入し当院に導入したのです。

 

メタトロン、パールともに体験できますので、興味のある方は是非、試してみて下さい。

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筋肉の弱化 老化

  • 人の体はとても正直です。

 

特に50歳を超えると、運動しているか、いないかで相当の差がでてきます。していない人は悲しいことが起きるかもしれません。

 

当院では運動と食事、美と健康をテーマにお客様や患者様と接しています。

 

今回は、運動、トレーニングについてお話ししていきます。

 

私はこのブログ中で過去2回お話ししたように、運動をしなければ、首、腰、膝に痛みが出てきてしまうので余儀なくやっています。

 

しかし、どうしてもトレーニングしたくない時もあります。

 

そんな時のモチベーションは、家族や周りの人に迷惑をかけたくない。それと健康寿命を伸ばして永く仕事を続け、スポーツや旅行に行きたいと思うことです。

 

それにはどうするかというと、言うまでもなく、トレーニング、エクササイズ、筋トレですよね。

 

週3回、1回に1時間費やしてやっている私はやり過ぎかもしれません。けれども、65歳を過ぎるとこのくらいしておかないと老化する気がしてならないのです。

 

ちなみに厚生労働省が作成した [健康づくりのための身体活動基準 2013]

生活習慣病を予防するには、運動習慣を持ち、30分以上の運動を週2日以上行うことが効果的。

 

できそうで、できない数字ですが、意外と簡単にクリアできるのです。

 

当院で30分、

自宅で5分✖️6=30分

合計60分です。

 

これをクリアすると、面白いもので、欲が出てきて分数が増え益々健康になっていくのです。

 

そんな自分に出会うため、こちらに来てみませんか?

 

加圧トレーニング体験

3,300円でやっています。

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慢性腰痛

腰に疼痛を感じてから3カ月以上経過しても痛みを感じているものを”慢性腰痛”といいます。

 

慢性腰痛の原因や状態はいろいろです。小児から、ご高齢の方まで幅広い年代に見られます。

 

“腰痛”は病名ではなく腰が痛いという症状です。

 

腰の痛みを感じることは、筋肉の凝りや脊柱のズレや歪みが原因だと考えられています。それだけなら、カイロプラクティックやマッサージで改善されるはずです。

 

しかし、痛みが長引いて症状が改善されない場合、隠れたとんでもない病気のことがあるので、注意して観察しないといけません。

 

ただの腰痛だと思っていたら、癌だったという例もあります。

 

そんな時は当院に常備されているメタトロンで測定すると安心だと思います。

 

メタトロンについてはホームページに記載があるので、クリックしてみてください。

そして、お気軽に私にご相談下さい。

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急性腰痛

腰痛は大きく分けて2種類と考えられています。

 

1つは、突然痛くなる急性腰痛

もう1つは、いつも痛い慢性腰痛

です。

 

前者は、俗名ギックリ腰です。

 

この病名は突発性腰椎捻挫です。重いものを持ち上げた時、くしゃみをした時、アクビをした時、背伸びをした時、転んだ時等に突然襲ってくる魔の痛みです。

 

ドイツ語でHexenschuss、魔女の一撃とも言われるくらい凄い痛みです。

私も過去に2度なりました。

この症状になった時、あなたはどのような処置をしますか?温めますか、それとも冷やしますか?

 

正解は冷やすことです。

間違えても温湿布やお風呂で温めることはやめてください。

なぜなら、前述のように捻挫ですから

捻挫は炎症を起こしています。

 

大谷翔平投手や江川卓投手たちが、ヒーローインタビューしている姿を思い出してください。肘や肩を氷嚢で冷やしていましたよね!

何度も言いますけど、捻挫、炎症ですから。

 

そのようになったら、氷嚢で20分、外して20分、氷嚢20分、外して20分、氷嚢20分と、3回すぐに冷やすことです。

 

その後、私たちのところに相談していただければ、良い方向に改善できると思います。

 

慢性腰痛については次回に。

 

 

 

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シニアのトレーニング

人間誰しも歳を取れば、若い頃のように動けなくなります。

その時、ああ、もっと早く身体を鍛えておけば良かったと後悔する人が多いでしょう。

けれども、歳を重ねてから筋トレをやり始めても、コツコツ続ければ成功するのです。

 

現在在籍のシニアトレーニーは73歳の男性ともう少しで70歳の女性です。

このお2人は週に一回トレーニングを欠かさず当院に通ってきています。

男性は9ヶ月、女性は4ヶ月になります。

お2人とも凄い成果を上げています。逆に言えば、成果が出ていなければ、続けられなかったかもしれません。

 

トレーニングに通おうと思うきっかけは色々あると思います。

疲れやすくなった、孫と遊べない、年老いて見える、加齢臭が気になる、節々が痛い、動きが緩慢になった、声が出にくくなった等です。

この中に当てはまることがある方でも、これから頑張れれば楽しい未来があります。

けれども、諦めて怠れば、自分が辛いだけではなく、子どもや周りの人に迷惑をかけるかもしれません。

 

当院では加圧トレーニングやシニアトレーニングを推奨しているカイロプラクティック院です。

決して身体に負担がかかるようなトレーニングは行いません。

不調のある方は、カイロプラクティックやメタトロン、パールで整えながら、一人一人に合ったペースでトレーニングを進めていきます。

 

年だから仕方がない、と諦めないで下さい。

幾つになっても、トレーニングは始められます。

 

楽しみながら身体を鍛えて、

誰にも迷惑をかけず、自立した楽しい老後を送りましょう!

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お勧めの医療本

"量子波動器メタトロンのすべて"

医師、医学博士、医療法人会長。

メタトロンを使いこなして病気の根本原因を探り、それを除去することで根源的な治療を目指す三人の医師。

それぞれ専門分野は違いますが、最新の機器を用いて患者のために包括的な治療を施す、未来型医療の実践者です。

医療のトップランナーたちがメタトロンについて語っています。

 

メタトロンに興味がある方、メタトロンという名前を聞いたこともない方、是非この本をお読み下さい。

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キン肉マンへの道 Vol.6 最終回

  • マッチョだらけのジムに入って最初に、ベンチプレスを何キロ上がるか検査をしました。

 

弟も私もやっと25kgが上がる情けない男子でした。

 

そこからなんと、毎週2.5kgのウェイトアップをしていったのです。

1か月で10キロ、そして6か月が過ぎた頃、87.5kgが上げられるようになりました。

 

現在のように、超回復などの考え方はありませんでした。

毎日毎日ガンガン鍛え、そして肉、卵をたくさん食べることが必須でした。

当時はサプリメントのプロテインは普及していなく、少しはあったのですが、大変高価でした。

ですからとにかくモリモリ食べたのです。

その甲斐あって、どんどん身体が大きくなりました。

 

その時にお世話になったジムの塾長と3人のマッチョには、感謝感謝です。 

 

弟とライバル関係になっていたのも良かったと思います。

もう、ひょろひょろで、女子に可愛いと言われ続けた自分は居ませんでした。

 

 

その後、中学の友人に会うことがありましたが、間違いなく皆、あなたは誰?と言う顔をされたのを良く覚えています。

 

あれから40年、いまだに筋トレをしている自分を面白く感じます。

癌で入院中も辞めませんでした。

今後も、多分動けなくなるまで続けると思います。

なぜなら元気で、子供たちや周りの人に迷惑をかけたくないからです。

いや、いつまでもカッコ良くいたいからですね!

 

これまで"キン肉まんへの道"を読んでくださりありがとうございました。

 

さあ、皆さんも一緒にやってみましょう!

 

筋トレ最高!

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開業23年

 

皆様のおかげて23周年を迎えました。

 

昨日、ティムショールが誕生してから23年目の記念日でした。

 

1999年10月13日、このビルの8階の、今の半分の面積の部屋でティムショールは誕生したのです。

 

ゲルマニウム温浴、足つぼそしてメインのカイロプラクティックの三本柱でした。

 

大した宣伝もしなかったのに、あれよあれよという間にお客さんが増え、スタッフも雇い、その部屋では手狭になり、翌年の10月に今の2階に移動したのです。

 

それから22年の月日が経ちました。

思えば様々な出来事が起こりました。

 

この間にとても嬉しかったのは、スタッフ達が成長し、独立して行ったこと、私も学びながらメニューを増やしていけたこと、何よりありがたかったのは、たくさんのお客さんに支えられてきたこと。

 

私生活では、結婚して3人の息子に恵まれ、無事成人しました。

 

そしてまた、躓いたこともありました。

6年目に、なんと悪性リンパ腫のステージ4に罹患したのです。

 

ほとんど休みなく働いていた時で、このティムショール、そして家族の為にも今死ぬわけには行かない。

生きることは絶対に諦めないと決意しました。

そして、ティムショールを池島に全て任せて、自分は治療に専念しました。

 

入院中に、ステージ2で諦め亡くなった方もいました。

けれども私は、病院の中で、点滴スタンドを引きずりながら毎日5キロ歩いたり、点滴チューブが取れた隙に筋トレしました。

癌だから弱くなるのが嫌だったのです。

その甲斐あって、生還でき、また仕事に戻ることが出来ました。

 

闘病中、まだ若かった池島が、他のスタッフを引っ張って、ティムショールを支えてくれたことには、感謝の言葉しかありません。

 

その彼も独立した今、また初心に戻って、一人でじっくりとお客さんと向き合いたいと思うようになりました。

 

そして、新たにメタトロンやプロジェン3、パールM+を導入し、より一層皆さんが健康で生き生きと暮らせるお手伝いをするべく、日々努めております。

 

今後ともこのティムショールをよろしくお願いいたします!

 

 

 

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